YES TECH Cinematic 270° Experience at IndiGo’s Loyalty Partnership Launch

インディゴのロイヤリティ提携開始イベントにおけるYES TECHのシネマティック270°体験

ニュース/2026.08.12

大規模なロイヤリティ提携には、従来の発表イベント以上の演出が求められます。

 

2026年7月13日、インディゴとアコーは、「インディゴ・ブルーチップ」と「ALLアコー」間の戦略的相互ロイヤリティ提携を正式に開始しました。これにより、双方向の特典システムを通じて、航空旅行とホテル宿泊が連携されることになります。インディゴは、この提携をインドの航空業界とホスピタリティ業界における業界初のパートナーシップと位置付けています。


この発表会において、ビジュアルプレゼンテーションには単にコンテンツを表示する以上の役割が求められました。このパートナーシップに強力なビジュアルアイデンティティを与える必要があったのです。YES TECHは、半閉鎖型のLEDセットアップを用いて、観客を映像で包み込み、従来のフラットスクリーンの枠を超えたストーリーを展開することで、発表会をシネマティックな体験へと昇華させました。

 

270°のビジュアル環境の構築

その中心となったのは、YES TECH MG P2.6を使用して構築され、コックピットを彷彿とさせる配置に配置された2,700平方フィートのLEDディスプレイでした。これにより、XRスタジオでよく用いられる空間環境と同様の広い視野が創出され、コンテンツにさらなる奥行きとスケール感をもたらしました。この270°のプレゼンテーションは、航空機の離着陸からインド各地の観光地をモチーフにしたシーンに至るまで、視聴者を視覚的な旅へと誘い、インディゴとアコーのつながりをイベント空間に具現化しました。


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曲面配置が重要な理由

曲面LED配置は、従来のフラットスクリーンよりも視聴者の視野を広げ、より強い連続感を生み出すことができます。しかし、大規模で継ぎ目のない曲面を構築するには、単にLEDキャビネットをさまざまな角度で接続するだけでは不十分です。重要な課題の一つは、継ぎ目の整合性を確保することです。数十から数百のキャビネットを組み合わせて長い曲面を形成する場合、接続角度のわずかなずれでも構造全体に累積してしまいます。キャビネット間の継ぎ目を精密に制御しないと、表面に目に見える段差や凹凸、波のような歪みが生じる可能性があります。


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こうした不完全さは、滑らかな線やグラデーション、素早いカメラワークを特徴とする大判コンテンツでは特に目立ちやすくなります。そのため、シネマティックなインスタレーションでは、カーブが各セクション間で視覚的に連続している必要があります。これには、キャビネットの正確な配置、一貫した接続角度、そしてディスプレイ全体にわたる信頼性の高い画像の均一性が求められます。

 

MG P2.6を選んだ理由

この種のハイエンドな屋内ビジュアル制作において、MG P2.6は、この用途に求められる微細なピクセルピッチ、画質、および設置の柔軟性を提供しました。そのP2.6のピクセルピッチは、至近距離で視聴する環境に必要な細部表現を実現し、MGプラットフォームは、スクリーンの形状や画像の一貫性が極めて重要な、要求の厳しいステージや没入型アプリケーション向けに設計されています。


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YES TECHが持つ、曲面ディスプレイやXR向けLEDアプリケーションに関する経験も重要な役割を果たしました。MGシリーズは、滑らかな視覚表面の維持が不可欠な大規模な制作で採用されており、各キャビネットの接続精度が最終結果に直接影響するセットアップに最適です。


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YES TEC XR Studio For Anker


ブランド発表会における大型LEDディスプレイの価値は、画面サイズだけで測れるものではありません。重要なのは、そのディスプレイが、観客がメッセージを受け取る方法にどのように貢献するかです。インディゴとアコーのパートナーシップは、旅行体験の2つの要素、すなわち「飛行」と「宿泊」を結びつけるものです。270°のLED環境は、そのコンセプトを視覚的に具現化し、コンテンツを単一の平面を超えて拡張させ、ディスプレイを単なる背景ではなく、イベントデザインの不可欠な要素へと昇華させました。


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