YES TECHは、大規模な屋外レンタルステージ向けに設計された新しい透明ディスプレイ「MAirシリーズ」を発表いたします。1000 × 1000 × 102 mmのプラットフォームを基盤とするMAirシリーズは、P5.9およびP7.8のピクセルピッチで提供されます。本シリーズは実績のあるソリューションであり、その卓越性が認められ、最近、権威あるiFデザイン賞を受賞しました。
ツアー向けに誕生
安全性と物流効率が設計の核心にあります。専用のエアフレーム構造により、MAirは高さ25メートルでも風速8級の強風に耐えることができます。このフレームは、技術者のための昇降用はしごとしても機能します。移動中の効率性も追求されています。6-in-1輸送用ドリーを使用することで、288平方メートルのディスプレイを1台のトラックに積み込むことが可能です。

(MAir 吊り下げテスト)
MAirはツアー設置のあらゆる側面を簡素化します。本シリーズは、独自開発のブレードロックが自動的にカチッと固定される特許取得済みのファストロックシステムを採用しています。完璧な位置合わせを実現する頑丈なボトムラッチと組み合わせることで、制作チームは標準的なパネルに比べてわずかな時間で巨大なビデオウォールを組み立てることができます。
「顧客は心から感銘を受けています…」
MAirシリーズが市場に登場した際、単なる発売にとどまらず、大きな反響を呼びました。ヨーロッパ各地の営業チームからは、大規模なツアー用ディスプレイを必要とする顧客との取引において、即座に成果が上がったとの報告が相次ぎました。
「顧客はデザインに本当に感銘を受けています」と、あるヨーロッパの営業責任者は説明します。「大規模な屋外イベントにおいて、MAirはまさに完璧なソリューションです。単に平面の壁面を構成するだけでなく、キューブや独創的な形状を実現し、際立った存在感を放つことができます。」
カーボンファイバーフレーム:ツアー運用をより安定させ、迅速化
MAirは業界初のカーボンファイバーフレームを採用しています。従来の重い素材を1000mmのカーボンファイバープラットフォームに置き換えることで、キャビネットは軽量かつ耐久性を保ちつつ、卓越した強度対重量比を実現しています。その結果、1mのキャビネットは500×500mmのキャビネット4台よりも大幅に軽量であり、500×500mmのソリューションに比べて必要なキャビネット数を4分の1に抑えることができるため、設置や位置合わせの作業を大幅に削減します。自重下でも完全に平坦で剛性を維持し、標準的なフレームのようなかさばり感なしに、完璧な視覚的表面を保証します。

2026年へのポータル:アルブフェイラ・カルペ・ノックス
MAirの性能は、「アルブフェイラ・カルペ・ノックス2026」で究極の試練にさらされました。この大規模な大晦日の祝典では、MAirは「長方形のポータル」というレイアウトで設置されました。高い透明性と、正面から見た際の視界を妨げないすっきりとした背面デザインを活かし、制作チームは夜を支配するような圧倒的な奥行きと明るさを創り出しました。

MAirは標準的な長方形だけでなく、±15度の曲面にも対応しており、特許取得済みのカーブロック、直角コーナーサポート、垂直ハーフパネル接合を特徴としています。透明な3Dキューブが必要であれ、オプションのブランキングプレートによる不透明な背景が必要であれ、MAirはビジョンに合わせて適応します。その逆ではありません。
MAirシリーズにより、YES TECHは単に透明LEDのトレンドを追うだけでなく、手間のかからないセットアップを実現する構造的イノベーションの道を切り拓いています。MAirシリーズは、ツアープロフェッショナルが待ち望んでいたもの、すなわち「より大きな夢を描く自由」と「より迅速な構築を実現するツール」をまさに提供します。MAirは、6月17日から19日まで開催されるInfoComm 2026のブースC8367にて展示されます。VIPコード「HUN357」をご利用いただくと、無料パスが受け取れます。会場にて、当社の最新LEDディスプレイ技術をぜひご体験ください。